夢幻泡影 綱吉とゆかいな仲間達VS最強雲雀兄弟
あー・・・もうメチャクチャだよね〜
ねー。これ見てる人〜
僕かわいそうじゃない?
ねぇ〜。なんで僕まで〜
僕A組ですよ?ちょっと。
「ごちゃごちゃ。何考えてるの。」
「え・・・;;(僕声出してた??;;)」
「表情で分かるよ。」
「そうですか・・・。(あー。読まれてるよ〜)」
『それでは棒倒しを開始します。位置についてください!』
「ひーーーー!こんなに数が違うのーーーー!!!」
(しかもあっちの総大将ヒバリって人だ!!どーやったって勝てっこねーじゃん!!・・・アレ!?・・・ちょっとアレってさ・・・)
ゴシゴシッ―
ツナ君やっぱり驚いてるよね〜・・・手で目をゴシゴシこしってるもん・・・;;
(・・・やっぱりだぁぁぁぁぁああ!!!なんで?A組じゃなかったっけ・・・・ってそれより・・・無理無理無理無理!勝てないって!)
「ツナさんファイトー!!」
「がんばってーーーーっ」
『用意!!』
『開始!!!』
オオォォォォォオオオオッ!!
うるさい・・・
だから僕参加したくなかったのに・・・
結果見えてるのにな・・・
あー・・・もうツナ倒れそうだね。
『ズガンッ』
・・・赤ん坊だね。
結果はB・Cの合同チームの勝利
棒倒しがなぜか乱闘になってしまいました。
ある意味僕にとってはつまんなかったけど・・・;;
キーッ・・・
ガチャッ―
「ただいま。」
「お帰り恭兄。」
「・・・。」
「??」
「なんでいつの間にか帰ってるの??」
「えーっと・・・足手まといになるから???」
「何その疑問系。」
「だって僕風紀委員じゃないし。」
「・・・・・・風紀委員に入りなよ。」
「ヤダ。」
「理由は?」
「ヤダったらヤダ。」
「理由になってないよ。」
「・・・ヤダ。」
ブチッ―
・・・何か切れた音したんだけどな
怖くて前向けないよ
「そう・・・なら・・・」
スッ―
「ビクッ」
「噛み殺す。」
「!?」
ガバッ―
「きょきょきょきょきょ恭兄ーーーー!!待って!」
「何・・・」
「ぼ、僕入るから・・・」
「そう。」
グイッ―
「やっ・・・んぅ!!」
無理やり僕の顔を前に向けて
恭兄は僕に接吻をしてきた
僕入るって言ったのに・・・・
「可愛い。」
「ん・・・あふ・・・」
「・・・」
えッ!!?ちょっとまって・・・
なんか口の中に入ってきたよ!
「あ・・・ふぅ・・・きょ・・・にィ・・・」
「そんな顔して、僕を誘ってるの?」
「ち・・がぁ・・・・・」
息続かなくなってきた・・・
「そんな顔・・・僕以外に見せないでね。」
そこで僕の意識はとぎれた
何をされたのか頭が朦朧としてわからないけど・・・
とにかくスゴイことをされた。っというのだけはわかる
でも・・・
ちょっと嬉しかった
↑面白いと思ったらポチッと・・・
あー。Dキスいれちゃいましたよ〜
でも今回は最後の方だけ書いてて楽しかったぁ〜・・・
一応微エロと書いときました。
ってか名前変更1つしかなかったし!!